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第4話
ショーンが車椅子を使っていることが、ここで判明。
そして畑で一緒の女性を「お母さん」と呼んだ。
「僕がSOSサービスを立ち上げたのは
僕自身が昔、誰かの助けを心から必要としている子供だったからだ。」
SOSサービスの契約書類にサイン。
そこには、松岡正太郎の名前。
「11年前、この事件がなかったら、僕は、ここにいなかったかもしれない。」
事件の時、正太郎は14才だったから、ショーンは25才ということですね。
「では、始めようか。」
って、来週最終回なのに、やっと?